AGG(優良債券ETF)の特徴と投資メリット、安定資産運用の決定版ETF

米国ETF
トモコ
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株式投資は乱高下があって不安、債券で安心的な投資したい。

元NTTリーマン
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それなら簡単に買える債券ETFがおすすめ、AGGという債券ETFを買えば6000社の米国社債に投資分散できるよ。

この記事では次のような疑問に対して答えていきたいとおもいます。

Questions
  • おすすめの債券ETFは何か?
  • AGGの特徴とメリットは何か?

まず、結論となるポイントを先に記載しておきます。

 ポイント
  • 債券ETFの一番おすすめはAGG
  • AGGは幅広い分散投資だけでなく毎月分配金も魅力
元NTTリーマン
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では、以上のポイントについて詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までこの記事をご覧ください!

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AGGとは?

AGGプロフィール

AGGは米国の債券市場全般の動きを示すインデックスに連動することを目指す債券ETFです。

AGGの中身は約8000の債券発行体となっているので、AGG1つだけで幅広い分散投資が可能となります。さらに約7割の発行体が最高格付であるため非常に安心感のあるETFといえます。

AGGの分配金利回り込みのパフォーマンスは4%で、値動きも穏やか、したがって安定な資産運用に非常に向いている投資商品といえます。

まとめると、AGGの特徴は以下の3つです。

  • 米国の投資適格債に幅広く投資
  • 低コストの分散投資
  • 安定的なインカムゲインの追求

次に、VOOのETFプロフィールから見ていきましょう。

ティッカー AGG
正式名称 iシェアーズ・コア・米国総合債券市場ETF
運用会社 BlackRock
連動指数 ブルームバーグ・バークレイズ米国総合 インデックス
組入銘柄数 7,928(2020/6現在)
経費率 0.05%
過去10年の年平均トータルリターン 4.18%
分配金利回り 2.51%
分配金月 毎月

上位保有発行体

トップ3の発行体は以下のとおりです。

  • UNITED STATES TREASURY ➡️ アメリカ合衆国財務省
  • FEDERAL NATIONAL MORTGAGE ASSOCIATION ➡️ 連邦住宅抵当公庫
  • GOVERNMENT NATIONAL MORTGAGE ASSOCIATION ➡️ 連邦政府抵当金庫

見てのとおり、AGGの保有発行体の中身はほとんど米国政府機関です。アメリカが潰れない限り、これらの発行体がデフォルトになることはないので、投資先としてはこれ以上安心なところはありません。

組入上位10銘柄

AGGの組入上位10銘柄は上の表のようになっています。2020年6月現在の組入銘柄数は7,928もあります。全ての銘柄はBlackRock社の公式ページで確認することができます。

小まとめ
  • AGGは幅広い分散投資可能な債券ETF
  • AGGの主要発行体は米国政府機関
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AGGの特徴と投資メリット

値動きが非常に安定している

AGGは債券ETFであるため、債券の性質上値動きは株式と比較すると非常に安定しています。また、株式暴落による下落率も小さいうえ、戻りもとても速いです。上の長期的なAGGチャートからも分かるように、リーマンショックとコロナショックのときの暴落からの回復力は素晴らしく、長期保有に向いている金融商品といえます。

高いトータルリターンと毎月分配金

上のチャートは、AGGの分配金込みのトータルリターンです。過去10年において、AGGの年間平均のトータルリターンは約4%です。安定的な債券運用で年間4%のリターンなら、アーリーリタイヤ 後の主な資産運用対象として考えてもいいです。

また、AGGは毎月分配金が出るETFなので、他のETFのように手動による取り崩しの必要もありません。

7割以上の債券発行体がAAA格付

AGGは約8,000の債券発行体に分散投資しています。その約7割はAAAの信用格付けとなっています。1990年から2015年の統計では、AAA格付けの債券発行体がデフォルトになったことはありません。したがって、AGGは極めて安全性の高い債券ETFといえます。

残存期間は短め

債券の価格変動の要因の1つに金利の変動があります。金利が上がると債券の価格が下がり、反対に金利が下がると債券の価格が上がります。そして、債券の残存期間が長ければ長いほど金利による価格変動が強く影響されます。

AGGの残存期間は比較的短いため、その分金利による影響は低め、すなわち値動きも小さいということになります。

流動性が高い

AGGはETFであるため、株式と同様に市場で自由に売買することができ、個別債券よりも流動性が高いです。すなわち、換金したいときに簡単にできるというわけです。

小まとめ
  • AGGの値動きは株式よりも安定
  • 年間4%のリターン&毎月分配金
  • 7割の債券発行体は最高のAAA格付け
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本記事のまとめ

今回は、債券ETFのAGGを紹介しました。AGGを1つだけを買えば、約8,000の債券発行体へ分散投資できることになります。ほとんどの債券発行体は最高格付けであるため、AGGは極めて安全な債券商品です。

AGGの値動きは株式よりも極めて安定的で、その上年間4%のリターンを期待することができます。アーリーリタイヤ 後に安定的な生活収入を考えているなら、AGGはまさにそのための金融商品でしょう。

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この記事を書いた人
元NTTリーマン

こんにちは、元NTTリーマンです。今は外資でエンジニアとして働いています。最近サラリーマン業1本はとてもリスキーであることを悟り、副業と投資で人生のリスク分散をはじめました。会社勤めしながらギリギリで富裕層(資産1億)に滑り込むことをめざしています。詳細プロフィールはこちら

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