無料でETFreplayを使い倒そう!②スクリーナー(ETF Screener)で最もおすすめなETFを探そう

米国ETF

今回は米国ETFファンに欠かせないETF分析ツールの1つであるETFreplayを紹介します。英語のページですが、各ツールの使い方を図解で分かりやすく解説します。

第2回目はスクリーナーによるおすすめのETFの探し方について紹介します。

 今回のポイント
  • ETFreplayは米国ETFを分析するサイト
  • 初心者なら無料で使えるツールで十分
  • スクリーナーでおすすめETFを割り出す
元NTTリーマン
元NTTリーマン

では、以上のポイントについて詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までこの記事をご覧ください!

スポンサーリンク

ETFreplayとは?

ETFreplayは米国ETFを分析するためのツールを提供しているサイトです。ヤフーファイナンスやグーグルの株価チャートのような単純なチャートだけでなく、配当込みのトータルリターンのチャートや過去の配当チャートなど、様々な観点からETFを分析してくれます。

ETFreplayには有償で使えるツールもあるが、無料で使えるツールもたくさんあるので、初心者ならまず無料ツールで当分は十分用は足りるはずです。

何回かに分けてETFreplayの使い方を紹介する予定で、今回はまずスクリーナーによるおすすめETFの探し方を紹介します。。

ETFreplay - Analysis & Backtesting Tools for ETF Investing
ETFreplay provides analysis and backtesting tools for investors in U.S. exchange traded index funds (ETFs)
スポンサーリンク

スクリーナーによるおすすめETFの探し方

ETF Screenerとは?

ETF Relative Strength Screener - ETFreplay
The ETF Screener is a 3-factor statistical model that ranks Exchange Traded Funds by their relative strength.

ETF ScreenerはETFreplayにあるETF銘柄のスクリーナー機能です。このスクリーナーを用いれば、入力した条件で自動的におすすめなETFをランキング形式で表示してくれます。

入力する条件は以下の3つです。

  • 1つ目の期間のトータルリターンと比重
  • 2つ目の期間のトータルリターンと比重
  • ボラティリティと比重

ランキングは上記の3条件からシャープレシオのような結果を計算します。簡単に言うと、ETF Screenerは、より少ないリスクでより大きなリターンを期待できるETFを自動的に算出してくれます。

シャープレシオとは?

シャープレシオ(効率係数)は、リスクを取って運用した結果、どのぐらいリスクゼロ(銀行預金の安全資産など)よりもリターンを上回るか示す指標です。

シャープレシオの数値が大きいほど、効率よく運用されている商品で、すなわち低めのリスクで高めのリターンを上げている商品という意味です。

同じリターンの2つ商品(商品Aと商品B)があったとき、商品Aのようが商品Bよりもシャープレシオが高ければ、商品Aはより少ないリスクと言えます。このように見た目同等なリターンの商品をシャープレシオを使ってより少ないリスクの方を選ぶときによく使われます。

ETF Screenerの使用例

では、実際にETF Screenerを使ってみましょう。

スクリーン対象ETFは左にある「Screen」から選択します。有償ユーザなら独自のETFリストを使用することはできるが、無料使用の場合はデフォルトのETFリストのみです。とくにこだわりがなければレバレッジなしのETF「Unlevered Sample」で大丈夫です。

次にランキング算出に用いる3つのファクターを設定します。下の例でいうと、

  • 1つ目のリターン(ReturnA)の期間が3ヶ月で、比重が40%
  • 2つ目のリターン(ReturnB)の期間が20日で、比重が30%
  • ボラティリティの期間が20日で、比重が30%

ボラティリティは株価の変動で、すなわちシャープレシオでいうリスクに相当する要素です。

比重はランキング算出に寄与する度合いで、比重の合計は100%である必要があります。ランキングの算出の詳細をどうしても知りたい方は有償ユーザになる必要があります。

上記の条件を入れたら青ボタンの「Run Model」をクリックするとおすすめETFのランキングが表示されます。

この場合、XLYというETFがもっとも効率的なETFと分かります。

スポンサーリンク

ETFを購入できる証券会社

DMM.com証券 ーETFや米国株の手数料が無料ー

DMM.com証券は唯一の常時手数料無料でETFや米国株を買える証券です。できるだけ安く始めるETFを開始したい方にDMM.com証券がおすすめです。

また、DMM.com証券の現物取引の手数料は国内の証券会社の中で最安値水準となっています。取引ツールにはノーマルモードと初心者向けのかんたんモードがあるので、パソコンやスマホでの操作になれていない方でも安心して使える仕様となっています。

⬇️DMM.com証券の口座開設はこちらからどうぞ。⬇️

SBI証券 ー総合評価No.1ー

SBI証券はネット証券の最大手で口座数も日本一となっています。オリコンランキングで5年連続で顧客満足度ランキング第1位を獲得しています。

ETFや米国株はもちろん現物株、投資信託、海外株、NISAなど豊富な商品ラインアップを揃っています。初心者だけでなく経験豊富な投資家まで広く指示されています。

⬇️SBI証券の口座開設はこちらからどうぞ。⬇️

楽天証券 ー使いやすさNo.1の大手ネット証券ー

楽天証券はSBI証券と並ぶ国内の大手ネット証券です。操作画面の使いやすさに定評があります。また、株式売買のマーケットスピードは洗練されたトレーディングツールで昔からの愛用者が多いです。

楽天経済圏の人なら楽天証券を利用することで、SPUのアップだけでなく、ポイント投資や投資によるポイント獲得もできます。

⬇️楽天証券の口座開設はこちらからどうぞ。⬇️

楽天証券

スポンサーリンク

本記事のまとめ

今回は米国ETFの分析サイト・ETFreplayが提供しているETFスクリーナーを紹介しました。ETFスクリーナーはシャープレシオをベースとしたツールで、指定条件に対するおすすめなETFを自動的に算出してくれます。このツールを使えばより少ないリスクでより高いリターンのETFを探すことができます。

元NTTリーマン
元NTTリーマン

最後までご覧いただき大変ありがとうございました。TwitterやYoutubeもやっていますので、ぜひフォローとチャンネル登録をお願いします。また、この記事が役に立ったと感じたらSNSでの拡散もしていただけると今後の記事執筆の励みになります!

この記事を書いた人
元NTTリーマン

こんにちは、元NTTリーマンです。今は外資でエンジニアとして働いています。最近サラリーマン業1本はとてもリスキーであることを悟り、副業と投資で人生のリスク分散をはじめました。会社勤めしながらギリギリで富裕層(資産1億)に滑り込むことをめざしています。詳細プロフィールはこちら

元NTTリーマンをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました