楽天証券で米国ETFを買う方法【初心者がハマるポイントも解説】

米国ETF
トモコ
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年金の先行き不安や老後2000万円の準備に、個人投資を始めた人も多いようです。数多い投資商品のなかで米国ETFがとても人気です。

とはいえ、米国ETFの購入は難しいのでは?と感じる人も多くいます。

元NTTリーマン
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そんなことはありません!とても簡単です。

実際の購入は証券会社のウェブページで数クリックだけで購入することできます。

この記事では、実際に楽天証券を使った米国ETFの購入をステップバイステップで解説します。また、購入にあたって注意するべきことも紹介するので、初心者でも迷わず確実に米国ETFを買うことができます。

本記事のポイントを先に記載しておきます。

 ポイント
  • 楽天証券で米国ETF銘柄の探し方
  • 楽天証券での米国ETFの購入手順
  • 楽天証券で米国ETF購入時の注意点
元NTTリーマン
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では、以上のポイントについて詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までこの記事をご覧ください!

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楽天証券で米国ETF銘柄の探し方

まず米国ETFのページを開いてみよう

楽天証券にログインすると、たくさんのメニュータブがあり、海外(米国)ETFは外国株式タブにあります。ETFは上場投資信託で株のように売買できるのでカテゴリとして投資信託ではなく株式となります。

今回は米国ETFで大人気のVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)を例に、これを海外ETFのページから探してみましょう。

海外ETFのページに入ったら、「テーマで選ぶ」の中の「アメリカ」をクリックします。そうすると、開かれるページには米国ETFの一覧が表示されます。

ETFの一覧はコード名のアルファベット順で並んでいるので下の方に移動すればVTIを見つけることができます。もちろんキーワード検索でも大丈夫です。ただしキーワード検索の場合、小文字ではなく大文字にしないとうまく検索表示されません。

あとはVTIのリンクをクリックすればお目当てのVTI情報ページにたどり着くことができます。このページでは株価、ファンド情報およびチャートを見ることができます。現在の価額を見るだけでなく、年間どれぐらいの手数料(経費率)も合わせて確認してください。VTIもそうですが、アメリカの大手ETFの経費率はとても低いのも魅力の一つです。例えば今見ているVTIの経費率は0.03%です。これは、年間100万円をファンドに預けた場合、年間なんとたったの300円でプロに運用してもらえる計算です。実に安いですね!日本の銀行窓口で買うぼったくり投資信託とは大違いです。

また、楽天証券ではVTI含む9個のETF銘柄の購入手数料が無料となっています。くわしくはここをごらんください。

小まとめ
  • 楽天で米国ETFの情報は株式タブから見つける
  • 検索でVTIを探す場合は大文字を使う
  • 購入前はきちんと経費率などの情報を確認する
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楽天証券で米国ETFの購入手順

さて、次に実際に楽天証券で米国ETFのVTIを買ってみましょう。これもとても簡単なので初心者の方は今から示す手順に従えば迷うことはないでしょう。

まず先ほどのページにある「買う」ボタンをクリックします。

当たり前ですが、購入するときは楽天証券にまずログインしないといけません。ログインすると次のようなVTIの売買ページを開くことができます。

ここでは指値130ドルで1株を買うときの入力例を示しています。見てのとおり売買するにあたって入力とオプション選択をしないといけません。1個ずつ詳しく解説します。

数量

これは買う株数を数字で入力します。

価格

注文方法は指値と成り行きの2つです。指値は買いたい価格を指定することができるが市場の変動で必ずしも買えるとはかぎりません。一方、成り行きはとにかく買いたい時の購入方法で、確実に買えるがその時の一番の高値で買うことになります。正直、長期的な視点から言えばどちらでも大差はないので、私は確実に買える成り行きを使うことが多いです。

執行条件

注文の有効期限を設けることができます。成り行きであればそのままで大丈夫です。

決済方法

通常、円で証券口座に入れる人が多いのでデフォルトの円貨決済でいいでしょう。ドルで口座にある人は外貨決済を選択することもでます。

口座

通常では税金計算が楽な特定口座を選択する人が多いです。自分で税金を計算して確定申告する人は一般を選択します。

このときの130ドルの1株を買う注文をしたが、予想受渡代金が14,913となっています。参考為替レートよりも大分高いことにお気づきでしょうか?この理由は次に説明します。

小まとめ
  • 売買はログイン後に行う
  • 注文は直接入力とオプション選択がある
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楽天証券で米国ETF購入時の注意点

最後に、私がはじめて楽天証券を使って米国ETFを買ったときに経験したことの中からぜひシェアしたいことが2点あります。

米国ETFの購入ではマネーブリッジは使えない

マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券の口座連携サービスです。これ使えば株を買うときわざわざ銀行口座から証券口座に振り込まなくても済む大変便利なサービスです。

しかし、

注意
国内株式の立会外分売、即日徴収規制銘柄等、海外株式、楽天FXや先物オプションなどのデリバティブ口座取引は自動入金の対象外商品となります。

せっかく便利なサービスですが、残念ながら海外ETFではマネーブリッジを使うことはできないので通常の銀行と証券間の振り込みを行う必要があります。

予定受渡代金は実際の購入額よりも高めになっている

これを知らないと最初はかなりビビることなります。でも心配はしないでください。一時的に余分な金額が拘束されますが翌営業日の10時に正確な金額が確定されるので、拘束分の金額は戻ってきます。

ちなみに、細かいですがこの予定受渡代金は次のように計算されているようです。

予定受渡代金 = 数量 X 価格 X 参考為替レート X 1.05 + 購入手数料

VTIの購入手数料は無料ですが、これも一時的に拘束されます。翌営業日の10時に組み戻しされます。

なので、約定すると評価額がたいてい大きなマイナスになるのでびっくりしないでください。朝10時に是正される様子を下の2つの画面キャプチャで確認してみてください。上と下の画像は、それぞれ是正前後の様子となっています。

小まとめ
  • 米国ETFの購入ではマネーブリッジは使えない
  • 予定受渡代金は実際よりも多めに計算される
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本記事のまとめ

今回は、楽天証券で米国ETFの検索と購入についてくわしく紹介しました。いかがでしたか?購入するときは少しややこしい選択もあったが全体的に簡単だったかとおもいます。また、私がはじめて楽天証券を使って米国ETFを購入するときに遭遇した不思議も合わせて紹介しました。特に予定受渡代金がおもったよりも多く表示されるので不安になることはないです。

VTIに限らず米国ETFは大変優秀ですので、ぜひ長期的な投資戦力を立てて自己資産を最大化していきましょう!

元NTTリーマン
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この記事を書いた人
元NTTリーマン

こんにちは、元NTTリーマンです。今は外資でエンジニアとして働いています。最近サラリーマン業1本はとてもリスキーであることを悟り、副業と投資で人生のリスク分散をはじめました。会社勤めしながらギリギリで富裕層(資産1億)に滑り込むことをめざしています。詳細プロフィールはこちら

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