QQQ(米国ハイテクETF)の投資魅力を徹底解説、GAFAM投資ならこれ一本で十分

米国ETF
トモコ
トモコ

GoogleやFacebookなどのハイテク銘柄をまとめて買えるETFはない?

元NTTリーマン
元NTTリーマン

それならQQQがいいよ。GAFA銘柄が全部入っているETFだよ。

さゆたん
さゆたん

おばけのキューキューキュー

元NTTリーマン
元NTTリーマン

トリプルキューってよばれるETFね。パフォーマンスならETF界のおばけ銘柄みたいなもの。では、QQQの詳細を見てみよう!

 

 

この記事では次のような疑問に対して答えていきたいとおもいます。

Questions
  • QQQとはどんなETFか?
  • QQQに投資するメリットは何か?
  • QQQの注意点はあるか?

まず、結論となるポイントを先に記載しておきます。

 ポイント
  • QQQは米国のイケイケハイテク銘柄を集めたETF
  • キャピタルゲインを最大限に追求できるETF
  • 次のITバブルの崩壊に留意せよ
元NTTリーマン
元NTTリーマン

では、以上のポイントについて詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までこの記事をご覧ください!

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QQQとは?

QQQプロフィール

QQQの正式名称はインベスコQQQトラストシリーズ1です。

QQQが連動する指数はナスダック100です。ナスダック100は、ナスダック市場に上場している時価総額のトップ100銘柄(金融業除く)の指数で、ソフトウェアやインターネットに関連するハイテク銘柄が中心となっています。誰もが知っている世界を牽引するGAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)などが主な組入銘柄となっています。

QQQを野球で例えるなら、4番バッターだけを集めたドリームチームみたいなETFです。ここ10年の株価はひたすら高値更新をし続け、コロナショックでもすぐに戻すという勢いです。出口戦略をちゃんと立てる必要があり、株素人が安易に飛びつくと火傷する可能性が大きいです。

では、QQQのプロフィールです。

ティッカー QQQ
正式名称 インベスコQQQトラストシリーズ1
運用会社 Invesco PowerShares Capital Management LLC
連動指数 ナスダック100
組入銘柄数 103
経費率 0.20%
過去10年の年平均上昇率 15.93% ⬅️ バケモノレベル
配当利回り 0.75%
配当月 3月・6月・9月・12月

QQQの組入銘柄と比率

QQQの組入銘柄とその比率について確認しましょう。

QQQは時価総額加重平均という方法で銘柄ごとの組入比率を調整しています。つまり、時価総額が大きい銘柄ほど組入比率が高くなります。トップのマイクロソフトに続く5名柄がいわゆるGAFAとよばれるIT企業です。トップの企業(GAFAM)だけで全体の46%を占めています。この比率は株価の変動などで変わりますが、だいだいGAFAMだけで半分を占めます

QQQのセクター率

次にQQQのセクター率です。

トップ3セクターがハイテク関連セクターで3つ合わせると84%となります。QQQはほぼハイテクETFと言ってもいいです。

小まとめ
  • QQQはナスダック100に連動するETF
  • GAFAM銘柄だけで役半分を占める
  • QQQはハイテクETF
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QQQの投資魅力

最強のパフォーマンス実績

QQQの魅力はなんといってもパフォーマンスの高さです。ITバブル後の回復に10年以上を要したが、設定当時の基準価格と比べると今は4倍以上になっています。

長期スパンで見たコロナショックの下落は単なる押し目でむしろ数少ない買い場のように見えます。コロナショックによるリモートワークの普及で一層ハイテク銘柄に拍車をかけています。

QQQとS&P500を比較したチャートは次のようになっています。

ITバブルの崩壊でハイテク銘柄が一旦壊滅状態になったが、2008年ごろから息を吹き返して、今ではS&P500を完全にアウトパフォームしている状態です。S&P500でもかなり伸びたのにさらにその上の上をいっているのがQQQです。

配当金の伸びも期待できる

QQQへの投資は主に株価の値上がりによるキャピタルゲインですが、近年マイクロソフトのように配当金を出す会社も徐々に多くなったこともあり、配当金によるインカムゲインの魅力も少しずつ増えています。

下の図は、QQQの1株当たりの配当金の推移で、年々配当金が増えていることが分かります。しかし、それ以上に株価が急上昇しているので配当利回りは0.75%と低い水準です。

今のところQQQの配当金はキャピタルゲインのおまけ程度です。

経費率が0.20%の低水準レベル

バンガード社のVTIの経費率は0.03%です。さすがにこれと比べるとQQQの経費率は高いです。しかし、期待できるリターンを考慮すれば0.2%は誤差の範囲です。

VTIの詳細記事はこちらです。⬇️

VTI(米国指数連動ETF)を今日からはじめる8つの理由
今回はインデックス型ETFのVTIを紹介しました。過去の実績では、S&P500よりも高いパフォーマンスを誇り、さらに増配が18年も連続しています。値上がり益と配当の両方を狙える優良ETFです。今後のアメリカ市場に期待を込めたいなら外せない投資候補です。

為替リスクのヘッジになる

QQQに限らず他の全ての海外投資に言えることは為替リスクのヘッジになることです。日本人の大部分は円で銀行預金が普通ですが、日本経済の今後の見通しがあまりよくない現在において、全て円で資産を持つことはむしろリスクです。

円預金の一部をドルにしたり、海外株を買うことは、銀行預金の一点張り投資によるリスクを軽減できる可能性があります。

小まとめ
  • QQQは最強パフォーマンスETFである
  • 配当金も年々増加中
  • 経費率は低めの0.2%
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QQQ投資の注意点

第2のITバブル崩壊の可能性

テクノロジーの時間軸期待度を示す有名なハイプサイクルというものがあります。

新しいテクノロジーが世に登場すると、人々はたちまちまだ見ぬ素晴らしい未来をあれこれ想像を膨らませます。したがって、テクノロジーの黎明期から一気に大衆の期待度が上昇します。インターネットが登場したときもそうで、この期待のピークがITバブルでした。

しかし、新しいテクノロジーが様々なプロセスを経て私たちの生活を実感的に便利にさせてくれるのはそれなりの時間を要します。人はせっかちな生き物なのでそれまで待つことはできないので、期待度も一気に下落してしまいます。これがITバブルの崩壊でした。

今の5G、AI、VRなどの新しいテクノロジーもかつてインターネット黎明期と同じような歩みになっていると感じています。例えば、多くの人は5Gで動画の時代が来ると言っています。たしかに未来はそうなるかもしれないが、今のところ5Gの特性からマスではなく局地的な産業用がより現実的な使い道です。

これら新しいテクノロジーに対する期待度はいつかまたインターネットと同じように幻滅期に入るのは確実です。したがってQQQに投資するならこのことを前もっと承知する必要があります。

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本記事のまとめ

今回は米国ハイテクETFのQQQを紹介しました。QQQはナスダック100に連動するETFで、GAFAとマイクロソフトの5社が組入銘柄の半分を占めています。近年これらのハイテク企業の成長にともないQQQの株価も大きく上昇してきました。キャピタルゲインを狙うにはQQQほどうってつきのETFはありません。しかし、いずれ訪れる第2のITバブル崩壊に備えてしっかりした投資戦略と出口戦略を常に意識しておく必要があります。

元NTTリーマン
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この記事を書いた人
元NTTリーマン

こんにちは、元NTTリーマンです。今は外資でエンジニアとして働いています。最近サラリーマン業1本はとてもリスキーであることを悟り、副業と投資で人生のリスク分散をはじめました。会社勤めしながらギリギリで富裕層(資産1億)に滑り込むことをめざしています。詳細プロフィールはこちら

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