出遅れSPYDの追い上げが激しい!買い場のチャンスはもうすぐ終了【米国高配当ETF】

米国ETF
元NTTリーマン
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コロナショック後のSPYDの戻りが良くなかったが、ここ最近急に追い上げてきた。買い場のチャンスはあっという間に終わるかもしれない。

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SPYDの概要

SPYDは人気のとても高い米国高配当ETFです。S&P500銘柄の中で高配当銘柄トップ80を組入銘柄とするETFです。最近のコロナショックで無配銘柄となったものもあったので今は70銘柄ほどです。おそらく次回の銘柄組換えのタイミングでデフォルトの80銘柄に戻るかもしれません。

SPYDに関する詳細は以下の記事でまとめてあります。

SPYD(米国高配当ETF)を今日からはじめる8つの理由
SPYDを買うメリット8つを紹介します。①配当利回りが他のETFより格段に高い②S&P500連動による値上がり益も期待できる③S&P500の80銘柄への分散投資④銘柄入れ替えの手間はいらない⑤経費率がとても低い⑥単位株の値段が低い⑦超優良運用会社が運用している⑧新型コロナショックで絶好の買い場
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コロナショック後の戻り

コロナショックでSPYD限らずほぼすべての株式は大きく下落しました。SPYDは景気敏感銘柄の不動産と金融が占める割合が大きいので、他のETFと比べて下落率は大きく、戻りもよくありませんでした。

ここ(2020年6月はじめ)にきて、リバウンド出遅れだったSPYDが大きく動き出してきました。QQQやVOOなどがほぼ下落前の水準に戻ったこともあって、SPYDが格好の次の投資先となっているかもしれません。

SPYDで短期のキャピタルゲインを狙うならもうすぐ買い場が終了するかもしれません。

では、コロナショック後の主要ETFの値動きを振り返ってみましょう。

SPYDと比較するETFは、VOO、QQQ、VYMの3つを選択しました。VOOはS&P500と連動するETFで、VOOとの比較はS&P500との比較とほぼ同じ意味です。QQQはGAFAがメインのハイテクETFです。そしてVYMはSPYDと同じ類の高配当ETFです。

VOO、QQQおよびVYMの詳細は以下の過去記事で確認できます。

VOO(S&P500連動ETF)の魅力を徹底解説、インデックス型の王道ETFで手堅く資産形成
今回はVOOというETFを紹介します。VOOはS&P500連動のインデックス型ETFです。S&P500の過去30年の実績では、年平均8%のトータルリターンを記録しています。今後も成長する米国市場を見越して継続的な積立投資で簡単に資産形成をすることができます。投資家のウォーレン・バフェットの遺言にもあるように、S&P500のインデックスファンドへの投資は一般の人にとって最適な投資先です。
QQQ(米国ハイテクETF)の投資魅力を徹底解説、GAFAM投資ならこれ一本で十分
今回は米国ハイテクETFのQQQを紹介します。QQQはナスダック100に連動するETFで、GAFAとマイクロソフトの5社が組入銘柄の半分を占めています。近年これらのハイテク企業の成長にともないQQQの株価も大きく上昇してきました。キャピタルゲインを狙うにはQQQほどうってつきのETFはありません。しかし、いずれ訪れる第2のITバブル崩壊に備えてしっかりした投資戦略と出口戦略を常に意識しておく必要があります。
VYM(米国高配当ETF)のチャートと株価で見る長期投資対象の理由
VYMの配当率は3%で、SPYDの6%の配当率よりも低いが、株価の伸びを考慮したトータルリターンで見るとSPYDやHDVの銘柄よりも優れています。また、VYMの400銘柄への分散投資とバランスのとれたセクター比率も大きなプラスポイントとされています。経費率もSPYDとHDVよりも低いので長期の保有に有利な銘柄ともいえます。

2020/2/15〜2020/3/14:SPYDの一人負け

まずコロナショック直後の1ヶ月間の様子を振り返ってみましょう。

この時期はすべてETFが下落しました。その中SPYDはダントツの下落率を記録しました。SPYDは他のETFと比べ、比較的新しく設定されたETFであるため、コロナショックのような暴落相場を経験したことがなく、一体どこが底かが不明だったため投資心理が著しく悪化した時期でした。

2020/3/15〜2020/4/14:ハイテク銘柄爆上げ

この時期はとにかくQQQなどのハイテク銘柄が牽引するETFが強かった時期でした。一方、SPYDは相変わらず鳴かず飛ばずで、SPYDをさっさと切ってQQQに移った人も多くいました。実は、私もSPYDのあまりの不甲斐なさに売却を検討しました。しかし、このような売買行為は長期投資のスタンスに反するので思いとどまりました。

2020/4/15〜2020/5/14:SPYD反転開始

この時期は、QQQはまだ比較的強い相場でしたが、SPYDが少しずつ動き出してきました。QQQやVOOなどがほぼ暴落前の水準に戻ってきたので、投資マネーは出遅れSPYDに流れ始めました。

2020/5/15〜2020/6/5:SPYD出遅れ挽回爆上げ

5月末になるとSPYDが突如爆上げを開始しました。今まで遅れた分を挽回するかのように他のETFを追い上げています。6月5日の終値が31.1ドルで、コロナ直前の高値の39ドル水準までまだ幅があります。他のETFに追従するなら、おそらく35ドル付近までいったんタッチするとおもわれます。

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本記事のまとめ

出遅れSPYDが5月末から追い上げ体制に入りました。他のETFと比べまだまだ上昇する余地があるので、35ドル付近までが直近の目標と思われます。

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この記事を書いた人
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こんにちは、元NTTリーマンです。今は外資でエンジニアとして働いています。最近サラリーマン業1本はとてもリスキーであることを悟り、副業と投資で人生のリスク分散をはじめました。会社勤めしながらギリギリで富裕層(資産1億)に滑り込むことをめざしています。詳細プロフィールはこちら

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