FXの7種類の注文パターンを徹底解説&おすすめ取引手法

為替FX
トモコ
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私も最近FXに興味があって実際にやってみたいけど、売り買いの注文方法が多すぎていまいちよく分からないのよ。

元NTTリーマン
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そうだね。成行、指値、逆指値、IFD、OCO、トレールなどなど結構な種類があるね。でも心配無用!全部を使いこなす必要はなく、基本的な成行と指値だけで大丈夫だよ。

元NTTリーマン
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私の場合、10年以上前にオンラインFXが始まって以来FX取引をしていますが、ほとんどの場合は基本的な注文だけでやっています。もちろん特殊な注文は場合によって発動します。このあたりのノウハウを紹介したいとおもいます。

まず、結論となるポイントを先に記載しておきます。

 ポイント
  • 注文パターンはたくさんあるが全部知る必要はない
  • 最も有名な7種類の注文方法を徹底解説
  • 利益最大追求するためのおすすめ手法を紹介
  • FX初心者におすすめなFX会社3社を厳選紹介
元NTTリーマン
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では、以上のポイントについて詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までこの記事をご覧ください!

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FXの7種類の注文パターンを徹底解説

FXをはじめた頃の私も大変困惑したのは、数ある注文方法の中でどれを使えばよいのかが分かりませんでした。色々試行錯誤した結果から得られた結論は、すべての手法を使いこなす必要はないことです。

ここでは、最も有名な7種類のFX注文方法を紹介します。実を言うと、初心者の場合ここにある7種類全部も知る必要はありません。いずれ初心者から少し成長したときに備えて、以下の7種類の注文方法を知れば売買の戦略バリエーションも増えるので、より柔軟にマーケットの変動に対応することができることでしょう。

では、7種類の注文方法を1つずつ紹介していきます!

FX注文方法① 成行注文

最初に紹介するのは一番簡単でよく使われる成行という注文方法です。相場のその時の値段で売買する取引です。実際、私がポジションを取る時はほぼ100%の割合で成行注文を出します。

成行はそんなにややこしくなく単純な注文方法ですが、一応メリットとデメリットを見てみましょう。

メリット

すぐかつ確実に取引売買が可能

デメリット

取引の瞬間に相場が大きく変動することによって、想定外の額になること(あまりないのですが一応そんな可能もある)

FX注文方法② 指値注文

次に紹介するのが指値注文です。先ほどの成行注文のデメリットを確実に回避できるのがこの指値注文です。すなわち、自分が設定した値段でしか取引成立しないので、想定外の取引額になることはありません。

メリット

自分が決めた額で取引成立することが可能、想定外の取引の回避

デメリット

必ずしも相場が設定した指値にならないこともあるので、取引不成立の可能性が大きい

FX注文方法③ 逆指値注文

逆指値というのは、買った値段よりも安く売り、売った値段よりも高く買う取引方法です。とても不思議ですよね?一見、損をするための取引のように見えますが、実は損失の限定と利益の確定の2つの目的で使われます。

まず、損失の限定の方です。例えば1ドルを100円で買ったとします。相場がどっち行くかは基本的に誰にも分からないので、もし95円以下になったときに損切りしたいときに逆指値で95円売りの注文を出します。これにより、最悪5円分だけの損失に限定することができます。

もう一つは利益の確定です。先ほどと同じで1ドル100円で買ったとします。その後の相場が110円になったとします。このときに、急な下落で100円に戻るのを避けたいので、逆指値で105円の売り注文を出して、最低100円から105円までの5円分の利益を確定することができます。

メリット

損失の限定と利益の確定

デメリット

相場が乱高下するときに逆指値で強制的に損失を出す可能性が大きい

FX注文方法④ IFD注文

IFD(If Done)は単発ではなく、売りと買いの2つの注文を同時に設定する取引方法です。例えば、もし1ドル100円で買えたら(If注文)、相場が110円になったときに自動的に売る(Done)といった取引です。逆も可能で、100円での売り注文を出して90円で買い注文を指定することもできます。

メリット

指値だけでなく、確定したい利益も自分で決めることが可能

デメリット

自分が描いたシナリオになることは稀で、いつ経っても売買が完了できない可能性が大きい

FX注文方法⑤ OCO注文

OCO(One Cancels the Other)注文も売りと買いの2注文を出す決済取引です。例えば、1ドル100円で買って、110円売りと95円売りのOCO注文を出す場合について考えてみます。このとき、100円で買ったあとの相場がもし100円になったら10円の利益となり、反対に95円に落ちた時は5円の損失となります。すなわち、OCOで利益と損失の確定を同時に指定することができます。

OCOが一番活躍できるのは、チャートトレンドが強いときです。チャートのトレンドが強ければ、高い確率で利益確定することができ、しかも急にチャートがくずれたときに損失も限定することができます。チャートのトレンドがなく、いわゆるボックス的な動きをするときはOCO注文を避けた方がいいでしょう。

メリット

利益と損失の両方を確定することが可能、チャートトレンドが強いときに勝ちやすい

デメリット

急な相場変動で強制的に損失確定になる可能性が大きい、ボックス相場には向かない

FX注文方法⑥ IFO注文

IFOはIFDとOCOを組みわせた取引手法です。もうここまでくると結構ややこしくなりますね。OCOのときの最初のポジションをとるときは、成行か指値で行う必要があり、その後の決済はOCOで自動的にできます。IFOのなら、最初のポジション取りとその後の決済をまとめて注文することができます。

メリット

最初のポジションを自分で決めることができ、かつ損益の確定もできる

デメリット

相場状況により最初のポジションを取れるとは限らない

FX注文方法⑦ トレール注文

トレールは逆指値の応用版と考えてください。逆指値の2番目の利用目的は利益確定で、先ほど次のような例で説明しました。

1ドル100円で買ったとします。その後の相場が110円になったとします。このときに、急な下落で100円に戻るのを避けたいので、逆指値で105円の売り注文を出して、最低100円から105円までの5円分の利益を確定することができます。

では、110円から急な下落はなく、そのまま120円に上昇したらどうでしょうか?この場合、逆指値は105円のままで5円の利益確定のままです。せっかく120円に上昇したのだがら、逆指値を115円に変更して最低15円の利益を確定したいですよね?

この逆指値を自動的に調整してくれるのがトレール取引です。人間は24時間ずっと相場を張るわけにはいかないので、トレールを活用すれば動的に利益確定額をだんだん大きくすることができるわけです。トレールがうまく行くと早すぎた利益確定を悔やむことも少なくなることでしょう。

メリット

確定利益の最大化

デメリット

相場の動きと自分のポジションに応じた適切なトレール幅の設定が難しい

小まとめ
  • 代表的なFX注文方法7パターンを紹介した
  • 初心者はまず成行と指値をマスター
  • その他の注文方法は状況に応じて使おう
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元NTTリーマンのおすすめ取引手法

ここで、FX取引をはじめて実践するときのおすすめのやり方を紹介します。正直、やり方は100人いれば100通りで絶対正しいのがないのが投資と投機の世界です。あくまで10年以上の経験を持つ私一個人の参考情報でご了承ください。

買いか?それとも売りか?

最初にポジションを取るときは、買いかそれとも売りかについてですが、日足、時間足、5分足がすべて買い方向なら買いポジションでもいいでしょう。いわゆる順張が基本的なスタンスです。さらにスワップをたんまりもらえるなら、読みが外れたとしても安心してホールドすることができます。

相場の方向性が定まっていない時はやらないという選択肢もあります。迷って相場を張るぐらいなら寝た方がいいです。相場がどっちに触れても、対応できる戦略があればはなしは別ですが、やらないのが一番無難でしょう。

漢おとこなら成行一択!

ポジションを取る時は成行でいいでしょう。下手な指値で買えなくて、当初の成行よりも不利な値段でポジションをとるはめになることもあります。買いか売りかを決めたらすぐに成行で行きましょう!

利益確定はこまめに

基本的に相場というのは「行ってこい」で、上昇したら下落するの連続です。一番高いところで売りたいのは誰でもおもうことですが、超能力じゃないかぎりそんなのありえません。なので、利益が出た時に決済しておけば勝ちです。

相場がどれぐらい動いたら利益確定したらいいのかという質問は、あなたの運用額、目標利回りなどで一概に言えません。この当たりの具体的な数値は、実際に相場を経験しながら決めるのが一番いいです。個人的に最初は10銭とは20銭でもいいのではと考えています。

たまにはトレールで大技を狙う

7番目のトレール取引は覚えていますか?やはり10銭や20銭のちまちまな利益よりも一度に大きく儲けたいですよね?毎回できるわけではないですが、チャンスがあればトレールで利益の最大化を狙うのもFXの醍醐味です。初心者のうちはあまりおすすしない方法ですが、いずれ脱初心者になったときにぜひ試してみてはいかがでしょうか?

小まとめ
  • 順張りが基本
  • 成行注文で行きましょう
  • 利益確定はこまめに
  • 慣れたらトレールで大きく狙う
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FX初心者におすすめのFX会社厳選ベスト3

日本に星数ほどのFX会社があります。多すぎて実際どのFX会社に口座を開くのも初心者にとって難しいことです。ここで10個も20個も並べて特徴を比較するのもいいのだが、それだと余計に混乱してしまいます。

ここは、私の10年以上のFX経験で独断と偏見でベスト3社だけを紹介します。主観的なおすすめとなってしまうが、そんなに外れた内容ではないのでご安心ください。不安ならば他のFX比較サイトも合わせて見て検討すれば大丈夫です。

第1位 DMM FX

MEMO
  • FX口座数が75万で国内のダントツ1位
  • パソコンとスマホの両方に対応した高性能取引ツール
  • ドル円スプレッドが0.2銭と業界最狭水準、つもり取引手数料も最低水準

【DMM FX】入金

第2位 外為ジャパン

MEMO
  • 必要最低資金は4,000円の小額から取引可能(DMM FXは40,000円)
  • クイック入金の対応銀行が380以上
  • DMM FXと同じ高機能取引ツール

【外為ジャパンFX】入金

第3位 みんなのFX

MEMO
  • 初心者向けの取引ツールがある
  • ドル円スプレッドが0.2銭と業界最狭水準、つもり取引手数料も最低水準
  • スワップポイントは業界最高水準
小まとめ
  • 評判のいいFX会社3社を厳選した
  • 各社口座開設のキャッシュバックキャーンペーンもある
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本記事のまとめ

本記事で紹介した7種類のFX取引方法意外にも、実はまだたくさんあります。しかし、ここにある7パターンだけマスターできればほぼ困ることはないでしょう。

やはり私個人のおすすめ手法は、利益を最大化することのできるトレール取引ですね。実際、相場はどう転ぶのかを予測することは不可能ですが、たまたま自分がかけた方に相場が大きく動いた時に積極的にトレールをしかけていきたいですね。

相場は実際にやってみないと実感できないものも多いので、一番いいのはデモ口座ではなく小額でもいいからリアルマネーで試行錯誤することとおもいます。

元NTTリーマン
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この記事を書いた人
元NTTリーマン

こんにちは、元NTTリーマンです。今は外資でエンジニアとして働いています。最近サラリーマン業1本はとてもリスキーであることを悟り、副業と投資で人生のリスク分散をはじめました。会社勤めしながらギリギリで富裕層(資産1億)に滑り込むことをめざしています。詳細プロフィールはこちら

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