【日本ケアサプライ】高齢化社会の優良割安高配当銘柄【2393】

日本株
トモコ
トモコ

日本の人口減で株価も下がるのかな?

元NTTリーマン
元NTTリーマン

全体は縮小する傾向になるのは明らかだが、逆に業績が伸びる会社もある。

トモコ
トモコ

高齢者向けの産業は発展しそうね。

元NTTリーマン
元NTTリーマン

そうだね。日本ケアサプライのように福祉関連の銘柄は買いだね。

この記事では次のような疑問に対して答えていきたいとおもいます。

Questions
  • 日本ケアサプライとはどんな会社?
  • 日本ケアサプライに投資するメリットは?

まず、結論となるポイントを先に記載しておきます。

 ポイント
  • 日本ケアサプライは福祉用具レンタルなどを手掛ける会社
  • 株価は割安で、高配当である
  • 会社の業績と財務健全性は良い
元NTTリーマン
元NTTリーマン

では、以上のポイントについて詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までこの記事をご覧ください!

スポンサーリンク

日本ケアサプライとはどんな会社?

会社プロフィール

日本ケアサプライは日本で初めて福祉用具レンタル卸を開始した会社で、今は業界のリーディングカンパニーだけでなく高齢者向けの様々なサービスを展開しています。

 会社プロフィール
  • 社名:株式会社日本ケアサプライ
  • 創業:1998年3月26日
  • 事業内容:福祉用具のレンタル卸および販売
  • 本社所在地:東京都港区芝大門1-1-30 芝NBFタワー9階
  • 代表取締役社長:金子 博臣
  • 資本金:2,897百万円
  • 社員数:826人
  • 売上高:19,097百万円
  • 営業利益:2,155百万円

会社事業概要

日本ケアサプライでは、コア事業の福祉用具レンタル卸の他に、生活支援販売、食事サービスなどの事業を展開して、高齢生活支援企業をめざしています。

ここで日本ケアサプライの主な事業の概要を確認しておきましょう。

福祉用具レンタル卸および販売

介護保険制度の対象となる電動ベッド、車いす、入浴補助用具などの福祉用具を、全国の福祉用具貸与事業者にレンタルまたは販売しています。福祉用具は事業者を経由し、介護保険利用者である在宅の高齢者にレンタル・販売されます。レンタル商品は使用後、事業者を通じて返却され、洗浄・消毒・検品・修理等の保守サービスを行い、再びレンタルされるまで大切に保管します。

高齢者生活支援サービス

利用者の多様な要望に応える事業者に向けて、ECサイト「グリーンケアオンラインショップ」を開設し、豊富な商品ラインナップの中から商品を発注することができます。その他に介護施設向けの食事サービスも提供しています。

在宅介護サービス

高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、訪問介護、通所介護、福祉用具貸与・販売、居宅介護支援等の在宅介護サービスに取り組んでいます。

事業者支援サービス

取引先事業者支援を更に充実させるためのポータルサイトを提供しています。

海外事業

今後高齢化社会を迎える中国で福祉用具レンタルの事業展開をめざしています。

小まとめ
  • 日本ケアサプライは日本初の福祉用具レンタル卸
  • 今は様々な高齢者支援サービスを展開中
  • 中国市場への進出をめざしている
スポンサーリンク

 日本ケアサプライの銘柄分析

日本ケアサプライの株価、営業、財務状況を解説します。なお、財務指標に関する詳しい解説は過去のブログ記事で確認することができます。

PER/PBR/ROE/ROAなど10指標で分かる割安株と優良株の目安
今回は株初心者向けに割安株と優良株を探すに使用する10個の株式指標を紹介しました。割安株の選定ではPERとPBR、優良株の選定ではROE、ROA、EPS、配当利回り、優待性向、営業利益、経常利益、自己資本比率の8個の指標を具体的な計算例と合わせて紹介しました。また、指標の一般的な目安も紹介したことで今後銘柄選びの一助となります。指標はあくまで参考情報で、これが絶対に割安株や優良株を探せる保証はありません。さまざまな要素で株の価値が決まり、しかもこれらの要素は時間とともに変化します。指標はもちろん大事ですが、投資先の会社をよく理解する方がもっと大事です。株主は会社のオーナーですから。

最近5年の株価推移

近年の業績が好調だったため、株価は2016年に大きく上昇しました。2017年以降はおおよそボックス的な動きをしています。コロナショックで株価が急落したが、介護サービスの需要はなくならないので、押し目で買っておきたいです。

下は日経平均との直近5年間のチャート比較です。

配当利回りと配当性向

過去10年の配当利回りは、2017年を除くとすべて3%以上となっています。日経平均の平均配当利回りが2%前後に対して日本ケアサプライの直近利回りが3.78%となっているので高配当銘柄と言えます。

会社の配当政策では、配当金と配当性向に関する具体的な目標はありませんでした。配当を期待する投資家にとっては少しがっかりの内容です。

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要な施策として位置付けており、業績に対応した配当を行うこと、また、業容拡大を図るため設備投資を積極的に行うなど事業基盤を強化する観点から、内部留保を充実させることも併せて勘案したうえで、配当を決定することを基本方針としております。

配当の回数につきましては、年1回の剰余金の配当(期末配当)を行うことを基本方針としており、その決定機関は株主総会であります。また、当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として、中間配当をする ことができる。」旨を定款に定めております。

配当政策

配当利回りと配当性向に関する競合会社との比較です。

日本ケアサプライの配当利回りは業界内でダントツで高いです。配当性向は平均的な水準のようです。

(2020/5/15現在) 配当利回り 配当性向
日本ケアサプライ 3.47%  49.3%
ファインデックス 0.80% 41.0%
リニカル 1.51% 47.8%
シード 1.51% 118.8%
アイロムグループ 2.09% 37.8%
メディアスHLD 1.53%
大研医療 3.12% 68.8%

株価の割安水準

PERとPBRは4年連続で低下しています。競合他社と比較したところ、日本ケアサプライの株価はとても割安であることが分かります。

(2020/5/15現在) PER PBR
日本ケアサプライ 14.43倍 1.51倍
ファインデックス 69.51倍 8.95倍
リニカル 24.11倍 3.98倍
シード 14.46倍 1.87倍
アイロムグループ 24.22倍 3.16倍
メディアスHLD 23.16倍 1.57倍
大研医療 23.70倍 3.18倍

ROEとROA

一般的にROEとROAがそれぞれ10%と5%を越えれば優良といえます。業界内でも優秀な部類に入っています。

ROE ROA
日本ケアサプライ 10.69% 8.04%
ファインデックス 12.00% 9.32%
リニカル 18.13% 6.88%
シード 2.37% 0.61%
アイロムグループ 14.03% 6.62%
メディアスHLD 6.23% 1.06%
大研医療 14.12% 7.81%

自己資本比率

自己資本比率が50%以上なら財務健全です。過去10年に渡って素晴らしい成績を残しています。

売上高と営業利益

過去の売上高と営業利益から分かるように、日本ケアサプライは毎年増収増益をしています。今後進む高齢化社会によりさらに需要は増える見込みです。また、中国でのビジネス展開も追い風となるでしょう。

営業利益率に関しても4年連続で10%以上となっており、高収益のビジネスと分かります。

キャッシュフロー

スポンサーリンク

日本ケアサプライ株を買うにはどの証券会社がいいのか?

小額・単位未満株を買うならSBIネオモバイル 証券

通常、株は100株や1000株単位で売買取引されます。株価が1,000円であっても、100株単位のときは、最低10万円を用意しないと買うことができません。

しかし、SBIネオモバイル 証券の口座なら、単位未満株(S株)を購入することができます。小額投資ができるだけでなく、限られた金額で細かなポートフォリオを組むことも可能です。

⬇️SBIネオモバイル 証券の口座開設はこちらからどうぞ。⬇️SBIネオモバイル証券

手数料最安値水準で国内現物株を買うならDMM.com証券

株取引初心者なら最初は現物取引からはじめる方がほとんどです。DMM.com証券の現物取引の手数料は国内の証券会社の中で最安値水準となっています。

取引ツールにはノーマルモードと初心者向けのかんたんモードがあるので、パソコンやスマホでの操作になれていない方でも安心して使える仕様となっています。

⬇️DMM.com証券の口座開設はこちらからどうぞ。⬇️

口座数最大のネット証券で選ぶならSBI証券

SBI証券はネット証券の最大手で口座数も日本一となっています。オリコンランキングで5年連続で顧客満足度ランキング第1位を獲得しています。

現物株だけでなく、投資信託、海外株、IPO、NISAなど豊富な商品ラインアップを揃っています。初心者だけでなく経験豊富な投資家まで広く指示されています。

⬇️SBI証券の口座開設はこちらからどうぞ。⬇️

1日約定が50万円以下なら手数料無料の松井証券

松井証券なら1日の約定金額が50万円以下なら手数料が無料です。小額からはじめる初心者にはとてもうれしい無料サービスです。

初心者向けに株取引の仕組みやパソコン操作などの細かいことに対して電話でサポートしています。

⬇️松井証券の口座開設はこちらからどうぞ。⬇️

スポンサーリンク

本記事のまとめ

今回は日本ケアサプライという会社の事業と銘柄を紹介しました。日本ケアサプライは日本初の福祉用具レンタル卸の会社で、今後高齢化する社会に対応して様々な介護支援サービスを提供しています。

株価は同種他社と比べ割安となています。また配当利回りが高いので高配当銘柄として人気です。業績と財務も優良です。今後の需要増も見込めるのでホールドしておきたい銘柄の1つです。

元NTTリーマン
元NTTリーマン

最後までご覧いただき大変ありがとうございました。TwitterやYoutubeもやっていますので、ぜひフォローとチャンネル登録をお願いします。また、この記事が役に立ったと感じたらSNSでの拡散もしていただけると今後の記事執筆の励みになります!

この記事を書いた人
元NTTリーマン

こんにちは、元NTTリーマンです。今は外資でエンジニアとして働いています。最近サラリーマン業1本はとてもリスキーであることを悟り、副業と投資で人生のリスク分散をはじめました。会社勤めしながらギリギリで富裕層(資産1億)に滑り込むことをめざしています。詳細プロフィールはこちら

元NTTリーマンをフォローする

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました