【プラネット】消費財流通の特化型情報インフラサービス・18期連続増配優良銘柄【2391】

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トモコ
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ジャスダック銘柄で長期保有で安心な銘柄はある?

元NTTリーマン
元NTTリーマン

少ないが、プラネットという会社はなかなか業績がいいので、他に紹介している東証一部銘柄と同様に保有してもいいかもしれない。

この記事では次のような疑問に対して答えていきたいとおもいます。

Questions
  • プラネットとはどんな会社?
  • プラネットに投資するメリットは?

まず、結論となるポイントを先に記載しておきます。

 ポイント
  • プラネットは企業間の商取引の基盤システムを作る会社
  • 18期連続増配銘柄
  • 売上と営業利益が安定している
  • 財務健全である
元NTTリーマン
元NTTリーマン

では、以上のポイントについて詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までこの記事をご覧ください!

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プラネットとはどんな会社?

会社プロフィール

プラネットは、資材サプライヤー、メーカーおよび卸売業の間で行われる商取引をスムーズに遂行できる共通の基盤インフラを提供する会社です。

プラネットは、1985年に日用品・化粧品業界のメーカー8社(ライオン、ユニ・チャーム、資生堂、サンスター、ジョンソン、エステー化学〔現 エステー〕、十條キンバリー〔現 日本製紙クレシア〕、牛乳石鹸共進社)と国内独立系通信会社のインテックが共同出資をして発足しました。当初8社から始まったEDI(データ交換)システムの共同利用は、今や、日用品業界のみならずその隣接業界にも広がっています。

 会社プロフィール
  • 社名:株式会社プラネット
  • 創業:1985年8月1日
  • 事業内容:EDI基幹プラットフォームの構築・提供・運用
  • 本社所在地:東京都港区浜松町1-31
  • 代表取締役社長:田上 正勝
  • 資本金:4億3,610万円
  • 社員数:43人(単独)
  • 売上高:30億3,000万円
  • 営業利益:6億1,500万円

会社事業概要

プラネットには3つの事業があります。それぞれの概要を解説します。

EDI事業

EDI(Electronic Data Interchange)とは電子データ交換のことで、企業間の商取引に関わるデジタルデータのやりとりを意味します。数多くの取引先と高精度のデータを効率よく交換するために不可欠な標準化されたデータ交換インフラをサービスとして提供しています。

データベース事業

取引先の情報やメーカーが登録した商品情報を維持、管理し、必要な時に必要なデータを提供しています。また、各企業の商品マスタ登録業務を効率化するサービスもあります。

その他事業

メーカー、卸売業、小売業間の業務を支援するサービスを提供しています。

小まとめ
  • プラネットは商取引の基盤システムを提供する会社
  • 主要顧客は大手日用品メーカー
  • 主要事業はEDI事業とデータベース事業
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 プラネットの銘柄分析

プラネット株価、営業、財務状況を解説します。なお、財務指標に関する詳しい解説は過去のブログ記事で確認することができます。

PER/PBR/ROE/ROAなど10指標で分かる割安株と優良株の目安
今回は株初心者向けに割安株と優良株を探すに使用する10個の株式指標を紹介しました。割安株の選定ではPERとPBR、優良株の選定ではROE、ROA、EPS、配当利回り、優待性向、営業利益、経常利益、自己資本比率の8個の指標を具体的な計算例と合わせて紹介しました。また、指標の一般的な目安も紹介したことで今後銘柄選びの一助となります。指標はあくまで参考情報で、これが絶対に割安株や優良株を探せる保証はありません。さまざまな要素で株の価値が決まり、しかもこれらの要素は時間とともに変化します。指標はもちろん大事ですが、投資先の会社をよく理解する方がもっと大事です。株主は会社のオーナーですから。

最近5年の株価推移

プラネットの株価は2017年中旬から下降トレンドに入っています。コロナショック後のリバウンドで月足がひさしぶりに陽線となり、13週と26週の平均線よりも上に突き出ています。ここから上昇トレンドになるかどうかはまだ少し観察が必要そうです。

配当利回りと配当性向

プラネットの魅力はなんといっても連続増配です。上の配当推移からも分かるように、今のところ18期連続で増配をしています。また、会社は下にある公式コメントとおり、明確に株主重視の方針を打ち出しているので、長期投資の安心材料となっています。

当社は、株式公開企業として、株主尊重の意義の重要性を認識し、株主への永続的かつ安定的な利益還元を行うことを経営の最重要課題のひとつと位置付けています。また、企業成長力の強化と経営効率の向上を目指すための内部留保の蓄積を勘案しながら、各期の業績を考慮に入れて利益配分を決定することを基本方針としています。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回行うことを基本方針としています。継続的な増配と配当性向の維持向上を目指しています。

プラネットとよく比較される銘柄の配当利回りと配当性向は以下のようになっています。

配当利回り 配当性向
プラネット 2.7% 62.5%
サイバーリン 0.96% 21.1%
MDV 0.27% 20%
eBASE 0.82% 26.18%

株価の割安水準

近年のプラネットのPERとPBRは上のように推移しています。ライバル銘柄との比較では割安水準となっています。

PER PBR
プラネット 23.88倍 2.63倍
サイバーリン 22.32倍 1.48倍
MDV 63.75倍 8.86倍
eBASE 37.37倍 7.14倍

ROEとROA

プラネットのROEとROAは長期にわたって高い水準を安定的に維持しています。大きな起伏がないので長期投資しても安心といえます。

プラネットとよく比較される銘柄のROEとROAは次にようになっています。

ROE ROA
プラネット 10% 8.39%
サイバーリン 8.64% 3.88%
MDV 16.89% 13.52%
eBASE 19.9% 17,.17%

自己資本比率

自己資本比率が8割もあるので、会社の財務健全性はとても高いです。

売上高と営業利益

売上は着実な右肩上がりでとても綺麗なチャート推移を形成しています。利益も安定的に出ているので見ているだけでほっとします。株価は下降トレンドですが、業績がとてもいいので、安心して反転するまでホールドできる銘柄です。

キャッシュフロー

毎年の営業CFは増える傾向で、累積でかなりの額が溜まっているようです。投資もきちんとされているので、今後の成長がたのしみです。

小まとめ
  • 18期連続増配銘柄
  • 業績、財務ともに長期安定
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本記事のまとめ

今回はジャスダック上場銘柄のプラネットを紹介しました。プラネットは消費財流通の特化型情報インフラサービスを提供している会社です。消費財関連企業が主な顧客であるため、景気変動に強いディフェンシブ銘柄と言えます。

プラネットは18期連続で増配をし続きており、明確な株主重視の姿勢を打ち出しています。業績と財務がともに優良であるため安心して長期保有できる数少ないジャスダック銘柄の1つです。

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この記事を書いた人
元NTTリーマン

こんにちは、元NTTリーマンです。今は外資でエンジニアとして働いています。最近サラリーマン業1本はとてもリスキーであることを悟り、副業と投資で人生のリスク分散をはじめました。会社勤めしながらギリギリで富裕層(資産1億)に滑り込むことをめざしています。詳細プロフィールはこちら

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