【東京センチュリー】リース業から金融・サービス・事業へ進化する長期増配銘柄【8439】

日本株
トモコ
トモコ

東京センチュリーという会社は昔は東京センチュリーリースだった?

元NTTリーマン
元NTTリーマン

そう、リース業以外の事業にも進出している。最近のリース業界ではこうして自社のポートフォリオを充実するのが業界の流れみたいだね。

トモコ
トモコ

ところでリースとレンタルは違うの?

元NTTリーマン
元NTTリーマン

リースはより長期的な貸し出しで、基本途中解約はできない。なので、リースはより安定的な収入を見込める商売だよ。

この記事では次のような疑問に対して答えていきたいとおもいます。

Questions
  • 東京センチュリーとはどんな会社?
  • 東京センチュリーの業績と株価はどう?

まず、結論となるポイントを先に記載しておきます。

 ポイント
  • 東京センチュリーはリース業が主な会社
  • リース業だけでなく新規事業も展開中
  • 配当は17期連続増配中
元NTTリーマン
元NTTリーマン

では、以上のポイントについて詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までこの記事をご覧ください!

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とはどんな会社?

会社プロフィール

東京センチュリーは国内大手の総合リース会社で、リースだけなくサブスクリプション、レンタカー、航空機事業、再生可能エネルギーによる発電事業、フィンテック事業などの事業の多角化経営を展開しています。

 会社プロフィール
  • 社名: 東京センチュリー株式会社
  • 創業: 1969年7月1日
  • 事業内容: 賃貸事業、割賦販売事業、営業貸付事業等
  • 本社所在地: 東京都千代田区神田練塀町3
  • 代表取締役社長: 野上 誠
  • 資本金: 81,129百万円
  • 社員数: 3,309人(連結)
  • 売上高: 1兆1,500億円
  • 営業利益: 855億円

ビジネス情報番組「賢者の選択」で東京センチュリーの事業内容を紹介しました。

会社事業概要と製品の特徴

国内リース事業分野

国内リース事業分野は会社の営業資産の4割を占めるトップ事業分野です。情報通信機器の他に工場内の設備、医療機器、建機、商業用機器などあらゆる設備・機器のリースビジネスに対応しています。

国内リース事業分野の紹介動画

国内オート事業分野

国内オート事業分野では、個人と法人に対してリースとレンタル事業を展開してます。日本カーソリューションズ、ニッポンレンタカーサービス、オリコオートリースは東京センチュリー傘下の会社です。

国内オート事業分野の紹介動画

スペシャルティ事業分野

スペシャルティ事業分野では、より高い専門性の事業展開を行っています。太陽光発電事業や航空機ビジネスなどがその例で、従来のリースやファイナンスのサービス提供だけでなくパートナーと共同で事業経営を進めています。

スペシャルティ分野の紹介動画

国際事業分野

国際事業分野では、海外進出する邦人企業に対して現地のニーズに合った設備投資のサポートを行っています。

国際事業分野の紹介動画

 

小まとめ
  • 東京センチュリーは大手はリース事業会社
  • リース事業の他に3つの事業分野がある
  • 近年既存のリース業の枠を越え新規事業を展開中
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東京センチュリーの銘柄分析

東京センチュリーの株価、営業、財務状況を解説します。なお、財務指標に関する詳しい解説は過去のブログ記事で確認することができます。

PER/PBR/ROE/ROAなど10指標で分かる割安株と優良株の目安
今回は株初心者向けに割安株と優良株を探すに使用する10個の株式指標を紹介しました。割安株の選定ではPERとPBR、優良株の選定ではROE、ROA、EPS、配当利回り、優待性向、営業利益、経常利益、自己資本比率の8個の指標を具体的な計算例と合わせて紹介しました。また、指標の一般的な目安も紹介したことで今後銘柄選びの一助となります。指標はあくまで参考情報で、これが絶対に割安株や優良株を探せる保証はありません。さまざまな要素で株の価値が決まり、しかもこれらの要素は時間とともに変化します。指標はもちろん大事ですが、投資先の会社をよく理解する方がもっと大事です。株主は会社のオーナーですから。

配当利回りと配当性向

コロナショックで株価が下落したせいで配当利回りが3.5%以上に上昇しています。配当性向に関して、会社は今後30%をめざすと中期経営の目標としています。配当性向はまだ低いので増配の継続を期待できます。

 資本政策については、持続的な成長に向けて成長事業への投資を継続していくと同時に、株主還元 にも配慮しながら、財務規律を強く認識した着実な収益拡大を目指します。配当性向としても、成長投 資とのバランスを確保しながら、第四次中期経営計画の最終年度までに配当性向30%程度まで引き上 げていきたいと考えています。

株主優待

株主優待では100株からクオカードとニッポンレンタカーの利用券をもらうことができます。株主優待の投資コスパが一番いいのは、100株投資の場合です。100株投資の株主優待の実質リターンは4,200円で、株価が36万円の場合の優待利回りは1.16%です。配当利回りを合わせたトータルリターンは5%以上です。

クオカード

クオカードは所有株数に応じて変わります。また1,000株以上の長期保有でさらにグレードアップします。

ニッポンレンタカー優待券

100株以上で3,000円相当のニッポンレンタカー優待券をもらえます。ヤフオクでの相場は2,200円ほどです。

株価の割安水準

PERとPBRの値は低いように見えますが、リース業界では高い方となっています。したがって株価に割安感はありません。

売上高と営業利益

増収増益となっています。

財務健全性

競合他社と比べると、ROEは問題はないが、ROAに関して低採算なリース資産をポートフォリオの中に組み入れられているので低い水準となっています。会社の株主説明会でもROAの改善を引き続き取り組むことを明言しています。

小まとめ
  • 17期連続で増配中
  • 配当と優待のトータルリターンは5%以上
  • 株価の割安感はないが増収増益で業績は良い
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東京センチュリー株を買うにはどの証券会社がいいのか?

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通常、株は100株や1000株単位で売買取引されます。株価が1,000円であっても、100株単位のときは、最低10万円を用意しないと買うことができません。

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本記事のまとめ

今回は大手のリース会社・東京センチュリーを紹介しました。東京センチュリーは従来のリース業だけでなく、パートナー企業と共同で新規事業に対しても積極的に手掛け始めています。

株の配当利回りは株価の下落もあって3.6%に上昇しました。株主優待と合わせると最大5%ほどのトータルリターンを見込めます。株価の割安感はあまりないが、配当狙いなら配当利回り3.5%よりも高いタイミングで買い入れするといいかもしれません。

元NTTリーマン
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この記事を書いた人
元NTTリーマン

こんにちは、元NTTリーマンです。今は外資でエンジニアとして働いています。最近サラリーマン業1本はとてもリスキーであることを悟り、副業と投資で人生のリスク分散をはじめました。会社勤めしながらギリギリで富裕層(資産1億)に滑り込むことをめざしています。詳細プロフィールはこちら

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