サラリーマンは成長できないとおもったが、外資に転職したら考え方が180度変わった

転職
トモコ
トモコ

あなたはNTTをやめて外資へ転職したのが1年前ね。前職で感じていたモヤモヤ感はまだある?

元NTTリーマン
元NTTリーマン

ないね。今はエンジニアとして日々成長していると実感しているよ。もっと早く転職すればよかったと後悔しているぐらい。

この記事では次のような疑問に対して答えていきたいとおもいます。

Questions
  • 大企業を希望しているがデメリットはあるか?
  • 大企業で成長できないのは本当か?
  • 大企業から外資へ転職したらどうなる?

まず、結論となるポイントを先に記載しておきます。

 ポイント
  • メンバーシップ型雇用が時代に合わなくなっている
  • 大企業で成長したければ自分から動くこと
  • 外資のジョブ型は成長しやすい環境である
元NTTリーマン
元NTTリーマン

では、以上のポイントについて詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までこの記事をご覧ください!

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なぜサラリーマンは成長できないのか?

サラリーマンが成長できない原因

日本の大企業で働くみなさんは日々自分が成長できていると感じていますか?

もし答えが「はい」なら、あなたはとても恵まれた環境で仕事をしているとおもっていいでしょう。もし「いいえ」なら、一緒にその原因について考えてみましょう。

私の前職は日本人の誰でも知っているNTTという巨大企業でした。当初はエンジニアとしてバリバリ働くぞと意気込んでいたが、入社すぐに自分の理想と会社の現状に幻滅してしました。

具体例を覚えている範囲で少し紹介します。

社内メールで半日潰れる

とにかく社内メールが多すぎです。関係あるのかないのかよく分からないメールがスパムメールみたいに飛んできます。朝一番のメールチェックだけで一仕事です。

メールを出す方も大変で、関係者が多すぎるので、宛先を漏れなくかつ間違いのないように追加するだけでノウハウになったりします。あと部署と役職で偉い順があるから本当にめんどくさいです。

かつて、ためしてわざと偉い順番を微妙に変えて送信してみたら、案の定注意されたこともあります。本当にどうでもいいことに時間と能力を費やしてますね。

社内資料がアートレベル

社内メールと同じぐらい時間を馬鹿みたいに消費するのが社内資料の作成です。NTTでは「マンガ」を書くとも揶揄している、上層部にも分かるようなイラスト付きで細かい内容でびっしり埋めていくのが文化です。官庁が出している資料と共通している部分が多く、どうも細かい字でスライドを隙間なくうめるのがいい資料らしいです。

現場に権限がないため、何でも上層部に伺いをしないといけないので、その度小学生にも分かるような内容で書く工夫をする必要があります。ただ分かりやすいだけでなく、内容もてんこ盛りしないと仕事っぷりをアピールできないので資料作成で一週間がつぶれるのもめずらしくありません。

さらに、資料説明は課長、部長、部門長、組織長と数段階を踏むので、同じ内容でも毎回作って、説明の準備、準備の準備、の無限スパイラルに落ちいます。パワハラ上司にあたるネチネチ言われることもあるので、これで休職する人も続出したりします。

社内ルールが多い

大企業病の典型的な例は社内ルールの多さです。一挙一動の全てが社内ルールで規定されているので、何かをするたびに社内ルールがどうなっているかを確認して1ミリも間違わないようにしないといけません。

長年いると社内ルールにやたら詳しくなるが、社内だけに通用する知識、ノウハウなので会社の外でまったく使えない人になってしまいます。

業務のスキルが外で通用しない

大企業の仕事はかなりこまかく細分化されます。さらに悪いこと細分化された仕事は独自のルールと独自のシステムと限られた社内の人との間で完結するので、いざ転職しようとしても対外的にアピールできる職務履歴が何もない可能性が高いです。

外で通用するスキルを勉強する気がない

大企業のほとんどのサラリーマンは自己成長に対するモチベーションがとても低いです。現状にあまんじていて、犯罪を犯さない限り定年までぬるく毎月給料をもらえるとおもっています。

平日帰宅後、土日休日を将来のために勉強する人はほんの一握りです。勉強しても給料が上がらないのであきらめている人が多いです。

そもそも大企業に就職しようとする人は、実はもともとマインドが低いのではないでしょうか?

上司のために仕事をしている

大企業のサラリーマンはいかに社内でうまく立ち回れるかを非常に気にしています。だから、仕事も直接目に見えないお客さんではなく、依頼主の上司にどうよろこんでもらえるのかをばっかり考えています。

あの部長の好きな説明の仕方は何々とか、社員間でしばしば耳にする会話内容です。仕事を進めるうえこういったノウハウは必要かもしれないが、もはやこっちがメインになっているので実に滑稽です。

ゼネラリストを求められている

大企業の社員はコマです。どの部署、どの業務でもそこそこできる人が好まれます。なぜなら会社都合で簡単に代替でき使いやすいからです。

もしあなたがゼネラリストではなくスペシャリストをめざすなら、会社の人事からや上司からおもったほどの評価はされません。なぜなら、スペシャリストはつかいにくコマだからです。

したがって、大企業のサラリーマンは社内で生き残るため、ほとんどの人は会社がもとめるゼネラリストの道を選びます。ゼネラリストは何でもやるが何でも中途半端な人材なので市場価値はとても低いです。

社内研修は就活ごっこの延長

大企業はやたら社内研修をやりたがるが、内容は就活ごっこの延長で実にならないものがほとんどです。おそらく、社内研修の目的は社員のスキルアップではなく、会社への忠誠度の確認のために使われています。

集合研修では、研修生の後ろに人事担当が座っていませんか?あれは研修生の行動や発言から、誰が会社に従順なのかを見極めるためひたすら目を光らせています。ずるいやつは、ここぞばかり会社の犬アピールするのです。

したがって、社内研修でサラリーマンは成長はできないばかりか、貴重な時間も浪費してしまいます。

会社は社員の本当の成長を望まない

結局のところ、会社は社員の本当の成長が怖いのです。なぜなら、大企業は外資と比べると給料が安いので、社員が本当のスキルを身につくと簡単に転職してしまいます。だから、社外資格よりもわけのわからない社内資格をやたら推奨しています。

運がよく海外MBAのチケットを獲得しても、帰国後何年間は転職しない覚書も書かされます。

社内ローカルでしか仕事できない社員は会社にとってとても都合がいいです。逃げられないばかりか給料を下げても文句を言われません。これをよしとおもってやっているのが人事部で、本来この人たちは社員のスキルアップのため仕事をしないといけないはずだが、現状は真逆なことをやっています。

Youtubeインフルエンサーの意見

ここまで私個人の意見を述べたが、ここからはYoutubeインフルエンサーの人たちの意見も参考にしてみてください。

マナブ

これを言うと怒られるかもですが、ぶっちゃけ「サラリーマンだと、あまり成長できない」と思う。なぜなら、責任がないから。 失敗しても、結局は経営者の責任で、意思決定も経営者です。僕は1年くらいサラリーマンをやったけど、あまり成長できませんでした。死ぬ気でブログ書いた方が、成長できました。

イケハヤ

サラリーマンは、

職場で期待されいてるものを知らない。

職場で得意なことをする機会があまりない。

褒められていない。

他人に成長を促してもらっていない。

自分の仕事の目的と重要度を感じない。

質の高い仕事を追い求めていない。

同僚同士で進歩について話していない。

仕事について学び、成長する機会がない。

タコベッティ

僕は会社で成長なんかしたくないし、「そもそも成長って何?マダツボミ?」と思うんですよね。 上司が部下に成長を強要してくるのは、ある意味パワハラだと思うのです。 会社が若手社員に強要してくる成長とは、 「会社内で仕事をうまく回せるようになる」 という意味合いが多いですよね。 そんな成長はいらないし、それよりはむしろ、社外でも通用するような、社外評価と社外スキルを高めたいですよね。

もふもふ不動産

マナブさんがサラリーマンだと成長できないと思うという動画を出されていたので、両方経験している僕の見解を解説してみました。サラリーマンだろうとフリーランスだろうと、成長できるかどうかはその人次第ですね。

YUJI’s Studio

大企業の社会的インパクトは大きいが、あなたがやるのは細分化された作業です。結局なんの実績も残りません。大企業で働くのは自分の市場価値につながりません。

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日系企業でモヤモヤと感じたら外資のジョブ型へ転職GO!

日本の大企業で自分の市場価値が上がってないと感じるなら、転職するのも選択肢の1つです。

日本企業はメンバーシップ型雇用となっていて、人に仕事をつけるやりかたです。これだと、仕事の境界線や責任の所在が曖昧になり、結局全員でいろんな仕事をいっしょにやることが多くなるので非常に非効率になります。

外資は一般的にジョブ型雇用で、仕事に人をつけるやりかたです。このやりかたなら、明確に責任の範囲が分かるだけでなく成果もはっきりとわかります。

では、メンバーシップ型でモヤモヤしているあなたにジョブ型のメリットをもう少し詳しく解説します。

専門分野をとことん極めることができる

ジョブ型の募集はスペシャリストしか求めていません。求めるスキルセットはジョブディスクリプションに細かく記述されています。もしあなたがジョブディスクリプションに書かれているスキルに自身があれば間違いなく採用されます。

会社の雇用は、何よりまずポジションに一番適した人材を求めています。ゼネラリストのように少しは経験があるだけでは相手にしてくれません。

運良くポジションをゲットできれば、あとはその分野でとことん専門知識とスキルを極めることができます。会社もあなたに対して惜しみなく投資してくれます。

スキルをさらに高めて転職してしまうと、やはり外資でもこれを避けたいと考えています。だから、年収などのベネフィットで優秀な社員を引き止めています。これが外資の年収が高い一因です。

仕事の意味を常に考えるようになる

外資は限られたヒューマンリソースで利益の最大化を常にシビアに求めています。無駄な仕事に対して容赦なくツッコミが入ります。仕事だけでなく、売れない商品やサービスはすぐに商品ライナップから消えていきます。

日本の大企業だと、なかなかこれができなません。なぜなら、関連部署や人間があまりにも多いため、少々会社の不利益になっても、人の心情を害するのを何よりも避けたいからです。自己の保身で精一杯の日本企業サラリーマンに会社を改善させるのは酷いことです。やっても表面的な改善で、当たり障りないが、実際の効果がない施策ばっかりです。

無駄な事務作業がほぼゼロ

外資はジョブ型なので基本的にジョブディスクリプションに書かれていること以外はしません。無理やりさせると契約違反となり訴えることもできます。

したがって、外資では事務作業のほとんどは派遣社員や社外サービスに丸投げして、本業に100%に近い形でコミットします。

日本の大企業ならなんでも自分でやるひつようがあります。旅費の請求、支払い処理、契約の締結、OAセットアップ、コーヒーマシンの掃除などなど、例をあげたらキリがありません。しかも、それぞれの業務に関する社内ルールもあるので、調べて、訊いて、作業して、本業は結局残業しないと終わりません。

ほぼセルフマネジメント

外資は、個々がほぼ独立して動いているのでセルフマネジメントができれば最高に働くのがたのしいです。先輩、後輩もなく、お互いに個として尊重しあって接し合うのが一般的です。上司に対して成果を出せれば基本細かいことは言われません。なので、外資では人から見られて監視されるストレスもありません。仕事に集中したいなら、在宅ワークしても、自席でイヤホンで音楽を聴いてもまったく普通のことです。

日本の大企業は基本マイクロマネジメントされるのが一般的です。座っている席からも分かるように課長は社員を常に監視できるような位置に座っていて、さらに部長は課長を監視できる位置に座っています。仕事っぷりと上司アピールがとても大事です。歳の差1つ違うだけで上下関係ができたりまるで中高の部活ばりのノリです。

定型作業はなく自由度が高い

定型作業はほとんどなく課題解決型で仕事をするのが一般的です。課題に対して自ら考えて提案してトライします。作業フローの中でしか仕事したくない人にはつらいかのしれません。

英語環境で語学力アップ

外資ならすくなからず英語がついてきます。社内資料は基本英語なので、TOEICレベルの文章をすらすら読めないとさすがにパフォーマンスはよくないです。

エンジニアだけでなく、営業も頻繁に米国本社と連絡を取り合うので、英語でのメールを最低限にできないといけません。もし話せるならもっとスムーズに業務を遂行することができるでしょう。

英語に自信がなくても、環境でいくらでも人は変われるので、チャレンジ精神があれば特別怖がることではありません。英語スキルも成長させたいなら外資は最適な職場環境です。

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本記事のまとめ

今回はサラリーマンが成長できない原因について個人の経験も混えて解説しました。

日本の大企業によくあるメンバーシップ型雇用では個人のスキルアップは難しいのが現状で、本気で現状を改善したいなら一度外資への転職を考えるのも選択の1つです。

外資ではジョブ型雇用を採用しており、ゼネラリストより高い専門性をもつスペシャリストを求めています。外資の各ポジションの人は本当のプロとして働いています。シビアな面はもちろんあるが、意欲があれば無限に成長することが可能です。

元NTTリーマン
元NTTリーマン

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この記事を書いた人
元NTTリーマン

こんにちは、元NTTリーマンです。今は外資でエンジニアとして働いています。最近サラリーマン業1本はとてもリスキーであることを悟り、副業と投資で人生のリスク分散をはじめました。会社勤めしながらギリギリで富裕層(資産1億)に滑り込むことをめざしています。詳細プロフィールはこちら

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