【CDS】ものづくりトータルサポート・高配当優良銘柄【2169】

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トモコ
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CDSはどんな会社?

元NTTリーマン
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企業向けのテクニカルなドキュメンテーション作成がメイン業務の会社。製造過程で生まれる成果物をうまく広告周知して初めて収益につながる。CDSはこのような業務を支援している。

この記事では次のような疑問に対して答えていきたいとおもいます。

Questions
  • CDSとはどんな会社?
  • CDSに投資するメリットは?

まず、結論となるポイントを先に記載しておきます。

 ポイント
  • CDSは業務用文書作成と業務支援を行う会社
  • 配当利回り4%の高配当銘柄である
  • 売上と営業利益が安定している
  • 財務健全である
元NTTリーマン
元NTTリーマン

では、以上のポイントについて詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までこの記事をご覧ください!

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CDSとはどんな会社?

会社プロフィール

CDSは、製品開発から試験・解析、製造、販売、そしてサービス保守までの、企業のものづくりにおけるプロセスを映像メディアを含めたドキュメント作成をする会社です。

CDSの本社は愛知県岡崎市にあり、本社以外には5支社(東京、名古屋、関西、広島、松本)があります。

 会社プロフィール
  • 社名:CDS株式会社
  • 創業:1980年2月
  • 事業内容:技術仕様書作成、DB構築、3Dツール作成など
  • 本社所在地:愛知県岡崎市舞木町字市場46番地
  • 代表取締役社長:芝崎 晶紀
  • 資本金:940百万円
  • 社員数:712人(連結)
  • 売上高:10,665百万円
  • 営業利益:1,559百万円

会社事業概要

CDSには3つの事業があります。それぞれの概要について解説します。

ドキュメンテーション事業

ドキュメンテーション事業では、企業が企画から販売する工程の中で必要となるあらゆるドキュメント&メディア(文書から映像まで)を扱っています。
製品を販売するときに付属する取扱説明書、サービス手順書等の各種マニュアル、販売促進に用いるプロモーション動画、製品に関わる教育用e-ラーニング、Webコンテンツまで、お客様のニーズに合わせた制作物は多種多様。さらに海外向けの翻訳も行い、多言語展開によりお客様の製品のグローバル展開もサポートしています。

エンジニアリング事業

エンジニアリング事業では、自動車から航空機、医療機器や食品業界などの産業設備まで、幅広い業界の「ものづくりの現場」を最先端の技術で支援しています。
現在、FAロボットシステム開発と3D-CADによる設計支援の2つを主軸に、お客様のニーズに応えています。中でもFAロボットシステム開発は、グループ会社の一つである株式会社バイナスを中心にエンジニアリング事業推進本部にて人材および事業交流を行う、シナジー効果の高い事業でもあります。

技術システム事業

技術システム事業では、自動車業界で培ってきた最先端の技術力と高品質なITスキル・ノウハウを活かし、自動車業界だけでなく、多様な産業の企業に「ものづくり基盤となるITサービス」を提供しています。

小まとめ
  • CDSは業務用文書作成と業務支援を行う会社
  • CDSには3つの事業がある
    • ドキュメンテーション事業
    • エンジニアリング事業
    • 吟術支援システム事業
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 CDSの銘柄分析

CDSの株価、営業、財務状況を解説します。なお、財務指標に関する詳しい解説は過去のブログ記事で確認することができます。

PER/PBR/ROE/ROAなど10指標で分かる割安株と優良株の目安
今回は株初心者向けに割安株と優良株を探すに使用する10個の株式指標を紹介しました。割安株の選定ではPERとPBR、優良株の選定ではROE、ROA、EPS、配当利回り、優待性向、営業利益、経常利益、自己資本比率の8個の指標を具体的な計算例と合わせて紹介しました。また、指標の一般的な目安も紹介したことで今後銘柄選びの一助となります。指標はあくまで参考情報で、これが絶対に割安株や優良株を探せる保証はありません。さまざまな要素で株の価値が決まり、しかもこれらの要素は時間とともに変化します。指標はもちろん大事ですが、投資先の会社をよく理解する方がもっと大事です。株主は会社のオーナーですから。

最近5年の株価推移

最近5年の値動きは基本的に右肩上がりで推移しています。近年の好景気だったこともあり、製造業からの受注が増えてみた。コロナショックで製造業のダメージが大きかったので、CDSも同様に下落した形となっています。

しかしCDSのエンジニアリング事業と技術システム事業はアフターコロナの期待の事業で、コロナによる営業影響は一時的と考えています。

次にCDSと日経平均のパフォーマンス比較です。最近5年では日経平均を上回る値動きを維持しています。チャートも大きく崩れていないので、引き続き押し目買いでよさそうです。

配当利回りと配当性向

CDSは高配当銘柄として知られています。最近10年の実績では毎年3%以上となっています。配当性向に関して近年では50%以下となっているので、これからも高い配当利回りを期待できそうです。

CDSとよく比較される銘柄の配当利回りと配当性向は次のようになっています。

配当利回り 配当性向
CDS 4.15% 39.2%
豆蔵HD 0.75% 19.7%
チェンジ なし
富士ソフト 1.12% 19.9%

株価の割安水準

近年のPERとPBRは安定的に推移しています。ライバル銘柄の比較ではまだ割安といえます。

PER PBR
CDS 11.15倍 1.76倍
豆蔵HD 11.75倍 2.18倍
チェンジ 75.91倍 5.61倍
富士ソフト 16.85% 1.18倍

ROEとROA

ROEとROAは、毎年少しずつですが確実に上昇していることが分かります。長期的に安定的な利益を出し続けれる銘柄は安心してホールドできます。

ライバル銘柄と比較してもCDSの成績は豆蔵に僅差で2位となっています。

ROE ROA
CDS 15.22% 10.97%
豆蔵HD 17.28% 11.4%
チェンジ 15.21% 7.57%
富士ソフト 7.16% 3.72%

自己資本比率

ここ最近の自己資本比率は7割近くと高い水準で推移しています。会社の財務的体力も高く非常に安心感があります。いずれのライバル銘柄よりも数字がいいです。

自己資本比率
CDS 70.7%
豆蔵HD 59.5%
チェンジ 50.9%
富士ソフト 54.1%

売上高と営業利益

売上高と営業利益がほぼ毎年右肩上がりです。これほど安定かつ着実な成績を残している会社もそんなに多くはないでしょう。これだけ見ても「買い」銘柄です。

キャッシュフロー

最近10年間のキャッシュフローです。営業CFがいい具合に推移しているようで、内部保留もたっぷりありそうですね。会社運営がうまくやっているので当分運転資金には困らないはずです。

小まとめ
  • CDSの配当利回りは4%の高配当銘柄
  • 株価は割安感がある。
  • 営業収益と財務的健全性も優良レベル
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本記事のまとめ

今回は高配当優良銘柄のCDSを紹介しました。CDSはものづくりのトータルサポートを行う会社で、メインの業務は業務用ドキュメンテーション作成です。その他の事業にエンジニアリング事業と技術システム事業があります。高齢少子化が進む日本の働き手が減る将来では業務効率化は不可避です。CDSは間違いなくこれからの日本社会にとってなくてはならない会社です。

CDS銘柄の配当利回りは4%に近い高配当銘柄です。ライバル銘柄と比較しても、株価は割安で、業績と財務健性も優良です。非常に安定的な業績を残しているので高配当優良銘柄のポートフォリオにぜひ入れておきたい銘柄です。

元NTTリーマン
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この記事を書いた人
元NTTリーマン

こんにちは、元NTTリーマンです。今は外資でエンジニアとして働いています。最近サラリーマン業1本はとてもリスキーであることを悟り、副業と投資で人生のリスク分散をはじめました。会社勤めしながらギリギリで富裕層(資産1億)に滑り込むことをめざしています。詳細プロフィールはこちら

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